お気に入り登録した商品は、こちらのプルダウンから確認することができます
同一ショップで5895円以上購入時、送料無料
※同時に(一度に)購入した場合のみ適用となります
【 明日13:00 】 までのご注文で翌日お届けに対応。 定休日のご注文は翌営業日の発送となります。(定休日:日曜日, 土曜日, 祝日)
【重要】 交通事情や悪天候などの不可抗力が生じた場合は、商品到着の日時が変更となる場合が御座います。 また年末年始やクリスマスなどの繁忙期は輸送量の増加により【翌日お届け】対応が困難となる場合が御座います。 ※ご希望のご選択がない場合は、値札は外さず発送となります。
レビューはありません。
残り 1 点 55,000円
(657 ポイント還元!)
翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く
お届け日: 12月27日〜指定可 お届け日: (明日13:00のご注文まで)
ページ上部の「お気に入り商品一覧」からご確認頂けます。
30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください
28,888円
24,444円
50,000円
178,777円
440,000円
32,000円
◆◇高級 Poliform ポリフォルム チェリー材 チェスト サイドボード キャビネット 収納 アクタス/北欧モダンアルフレックス◇◆
80,000円
mantarow labo フットケア シンプルセット ビット マシン
9,699円
スペーシア パワーウィンドウスイッチ
14,000円
NUR スター刺繍トート メタリック ゴールド Le Talon
13,000円
新品タグ付きderes デレス スカート ブラック サイズ2
34,400円
フィッシングショー限定 IRIE FISHING CLUB I.F.C 2019
15,000円
ハスクバーナ チェンソー Husqvarna エンジン始動OK 型式不明
31,000円
⭐️早い者勝ち⭐️★空冷サウンド★希少★YAMAHA ディバージョン400★
220,000円
M·I collection エムアイコレクション 長財布
29,000円
NEWYES ペン型スキャナー 翻訳機 音声通訳機 電子辞書 テキスト翻訳
17,800円
55,000円
カートに入れる
注意
ヤフオク!以外でこの販売ページを見られた方!
それは詐欺です!!
JFEMはヤフオク!かDM経由でのみ販売しています。
JFEM(Japan Fish and Echology Management)は、
安心安全、教育的で、サステナブルな取り組みを行います。
その為に、
密輸、密漁、乱獲、大量入荷をしません
産地不明な生物を販売しません
トレーサビリティを導入します
販売証明書を発行します
・ほぼ能とされる詳細地域の情報を限りなく可能な範囲でお伝えしていきます。その詳細は販売証明書に記載します。(現地漁師さんとその関係者の安全保護の為、ここでは全てを公開出来ません)
・トレーサビリティを導入しますので、手放す際、繁殖した際には鑑定書をお付け出来ます。
・InstagramやTwitterでは採集地域の写真や水中動画などを合わせて公開します!
【販売名】チャンナ マルリオイデス イエローセンタルン
【学名】Channa marulioides
【別名】Channa marulioides yellow sentarum
【産地】インドネシア カリマンタン島(ボルネオ)
【輸出者】Lostfishaquatic
【輸入者】JFEM
【輸入日】2022年9月29日
【最大全長】65cm程
【販売全長】18〜19cm程
【適正温度】25〜28℃
1851年記載
チャンナ マルリオイデス
古代ギリシャ語でマルリウスの様なという意味に由来する。
マルリオイデスは各鰭条の数や、側線鱗数などがマルリウスに比べて少なく、小型であるとされています。
タイプロカリティは西カリマンタン、サンバスとされている様ですが、現在ではあらゆるバリエーションが紹介されており、それらの違いを楽しみたいものですね。
こちら、カリマンタン島で採集されたマルリオイデスです。
イエローセンタルンと言う名前は流通名であり、センタルン湖産と言う意味ではないのでご注意下さい。
多くの場合、スマトラ島産を”Riau” カリマンタン島産を”Yellow Sentarum”として流通しており、よく見ると色んなタイプの個体がいる事に気づく事が出来るでしょう!
タイプはそれらの個体群、産地によって異なると考えられ、愛魚のルーツを知る手掛かりとなります。
そして、実際の自然に目を向けるきっかけにもなると信じており、だからこそ産地を大切にして販売しております。
更に、皆様が趣味を通じて真実の自然に目を向ける事で、少しでも多くの方が身の回りの自然にも目を向けてくれるのではないだろうかと信じて活動しております。
先ずは、お魚1匹1匹に違いがあり、どう違うのかをご覧下さい。
マルリウスグループのスネークヘッドはバンドの形とマーキングで概ね産地を特定する事が出来ます。
つまり、地域ごとの特徴がバンドや飾り鱗の出方に現れると言う事です。
多くのイエローセンタルンの場合、背中からお腹まで入る1本のバンドに対して、側線より背中側にもう一本付属しています。それをダブルバンドと呼び、
その形も繋がっているものや繋がっていないものがあります。
そして、そのバンド上に現れる飾り鱗も規則正しく並ぶものや、不規則なもの等あり、バンドの形状とマーキングには関係性があると言う事がわかっています。
ちなみに、背中まで飾り鱗の入る個体はいない訳では無いですが、少ないですね!
そんな個体を現地では、”Emperor “とか”Full Bunga”と呼んでいます。
飾り鱗は遺伝的要素が強く関係すると言われますが、飼育環境によっては消失していくものとも言われています。
逆に、飼育環境によって増やす事が出来るのです。
今回は半年前に入荷した12cm程のベビーを飾り鱗が出やすく育つ様にベース作りをしましたので、フルブンガFull Bunga目指して仕上げてみて下さい!
【状態】
掲載個体は現品画像となります。
画像2は輸入当初の画像です。
撮影水槽に移動直後と、1日経った画像が混ざっています。
発色はストレスカラーと照明の影響もありますので色味はあまり気にせず選んでみて下さい。
発色はこれから十分に出ますので、形、バンド、飾り鱗を見比べて下さい。
こちらはハイポテンシャルタイプ
バンドの形は「リ」の様な
背中で繋がらないタイプ
右7本/左7本 左右対称バンド
左右ともに1〜6本目までダブルバンド
飾り鱗も、その影(飾り鱗予備軍)も多いです。
背鰭、臀鰭の柄も多く恐らく成魚になってもその柄が残るタイプです。
背鰭基底部の眼状斑の様な模様は確実に残ります。
また、その柄は青みを帯びますが、撮影環境の影響で発色豊かには見えていません。
ただいま混泳中につき、多少の傷や鰭裂けはご了承下さい。
サイズアップにより、個別飼育に切り替えますが、価格もその都度変わりますので、予めご了承下さい。
状態は万全で、
選り好みなくなんでも食べます。
コオロギやミルワームを見せたらイルカショーの様に狂喜乱舞しますので、うちではドルフィンズと呼んでいるほど元気です。
より良い餌を与えて、美しく仕上げて下さい。
※尚、写真を参考にして頂き、気になる点は遠慮なくご質問下さい。
※天然個体の為は鰭裂けや、傷などがある事が殆どです。当方でトリートメントをし、完治や回復傾向にある事を確認した上で出品しております。
※雌雄記載のある個体は私の経験を元に判断をしておりますが、保証はしておりません。
※状態の急変などにより、出品の取り消し、発送の延期をお願いする事があります。予めご了承下さい。
【送料】
全国一律1500円(梱包資材料込)
沖縄、離島(北海道を除く)の方はゆうパック2000円です。
【返品・返金ポリシー】
※生体の保証は発送日の翌日午前中までに受取れる方が対象です。
※生体到着後、開封する前に死着の有無を必ずご確認下さい。
※ 生体到着後、開封する前に袋全体が映る写真と生体の状態を確認出来る写真を撮影して下さい
※梱包状態のまま放置されますと、生存している生体も衰弱し、死に至る可能性があります。
保証内容
・誤った商品を納品した際の代納または返金
・到着時点での死亡個体に対する代納または返金
・明らかな衰弱個体(ひっくり返って浮いている、ひっくり返って沈んでいる、きりもみ状になっている)に対する代納または返金
※色が飛んで白っぽくなっていたり、逆に黒っぽくなったりしているものは輸送中のストレスにより 一時的なものになりますので対象外となります。
死着がある場合
1. 袋を開けず直ぐに、袋全体が映る写真と、生体の状態が確認出来る写真を撮影して下さい。
2. 生体到着後24時間以内に死着した生体名、死着匹数を記載した内容をご報告下さい。
3. 撮影した写真をその際お伝えする連絡先に送って下さい。
4. ご報告内容、生体袋開封前の死着写真を確認次第、手続き致します。
※梱包状態等を確認させて頂く場合がございます。また例外として商品を返送して頂く場合がございます。
※生体袋開封後の画像は保証対象外とさせて頂きます。
※発送日の翌日正午以降に受取られた方は大変恐縮ですが、保証の対象外とさせて頂きます。
【最後に】
皆様のご支援があれば、更に興味深い生き物をご紹介出来ます。
一緒に未知なる世界を探索しましょう!
JFEM Japan Fish and Ecology Management
代表 各務 龍 Ryo KAKAMU
Instagram jfemtokyo
Twitter @jfemtokyo